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田園都市線のプリスクールマップ|たまプラーザ〜青葉台を沿線で比較

更新日: 2026.08.03

当サイトは、神奈川県内のプリスクール70園を一つひとつ公式サイトで確認して掲載していますが、地図に落とすとはっきり分かる傾向があります。東急田園都市線の沿線、とくに、たまプラーザから青葉台にかけての区間に園が集中しているのです。ところが「田園都市線 プリスクール」を沿線でまとめて比較できる情報はほとんど見当たりません。そこで本記事では、梶が谷から青葉台まで、駅ごとにプリスクールを整理しました。

この記事では、田園都市線の各駅(梶が谷・二子新地・たまプラーザ・市が尾・青葉台)にあるプリスクールを駅単位で紹介し、急行停車駅と各駅停車のみの駅の違い、あざみ野乗り換えで通えるセンター南・センター北の園、沿線の送迎バス事情までを実査データで比較します。

田園都市線プリスクールマップ(駅別早見表)

駅(所在) 駅からの距離
梶が谷(川崎市高津区) English Express梶が谷 徒歩2分
梶が谷(川崎市高津区) メロディー梶ケ谷 徒歩分数の公式記載なし
二子新地(川崎市高津区) スリースターズ川崎 徒歩11分
たまプラーザ(横浜市青葉区) キンダーキッズ たまプラーザ校 徒歩3分
たまプラーザ(横浜市青葉区) NESインターナショナルスクール 徒歩3分
たまプラーザ〜あざみ野(横浜市青葉区) English Express美しが丘 たまプラーザ徒歩12分
市が尾(横浜市青葉区) さくらインターナショナルスクール横浜青葉 徒歩4分
青葉台(横浜市青葉区) Kids Duo International青葉台 徒歩約5分
青葉台(横浜市青葉区) タイニーハッピーガーデン(桜台) 徒歩12分

このほか、あざみ野でブルーラインに乗り換えて通えるセンター南・センター北の園が4園あります(後述)。

急行停車駅と各駅停車の駅の違い

田園都市線の急行は、神奈川県内では溝の口・鷺沼・たまプラーザ・あざみ野・青葉台・長津田などに停車します。二子新地・高津・梶が谷・宮崎台・宮前平・江田・市が尾・藤が丘は各駅停車のみの駅です。通勤と送迎を両立させたい家庭にとって、この違いは日々の負担に直結します。

  • たまプラーザ・青葉台は急行停車駅で、駅徒歩3〜5分の園が複数。送迎と通勤の動線を重ねやすい立地です
  • 梶が谷・市が尾は各駅停車のみですが、園は駅徒歩2〜4分と近く、駅からの負担は小さめです

梶が谷・二子新地(川崎市高津区)

English Express梶が谷は梶が谷駅徒歩2分。プリスクール(2歳4カ月〜4歳)は全プログラムを英語で実施し、ベビー(1〜2歳)からキンダーガーテン(4〜6歳)まで揃います。認可外保育施設として川崎市に届出のある幼児教育無償化の対象園です。公式に確認できた料金はベビークラス週1回月7,300円(ポータル掲載値)のみで、プリスクールの月謝は問い合わせが必要です。

同じ梶が谷エリアのメロディー梶ケ谷は、0〜5歳児対象の日英バイリンガル園。年齢が上がるにつれて英語の比重を増やす設計で、川崎認定保育園として川崎市の保育料補助の対象です。国際バカロレア(PYP)は候補校としての記載です。川崎市側の園を選ぶ場合の補助制度は川崎市のプリスクール費用と補助の使い方で詳しく解説しています。

スリースターズ川崎は二子新地駅徒歩11分(高津区北見方)。2〜5歳対象で校内のコミュニケーションはすべて英語、給食・延長保育・送迎バスありです。幼児教育無償化(最大月37,000円免除)に加えて、川崎認定保育園の保育料補助も使える旨が公式に記載されています。

たまプラーザ・あざみ野(横浜市青葉区)

急行停車駅のたまプラーザは沿線随一の集積地です。キンダーキッズインターナショナルスクール たまプラーザ校は駅徒歩3分。0歳(親子ベイビークラス)から年長まで、一日の大半を英語で過ごすオールイングリッシュ環境で、週2〜5日の選択制です。横浜市の確認施設として無償化対象(3〜5歳児)である旨が公式サイトに記載されています。料金は資料請求制です。

同じく駅徒歩3分のNESインターナショナルスクール横浜たまプラーザは、モンテッソーリ教育と英語を組み合わせたバイリンガル園。生後6ヶ月から受け入れ、給食あり・土曜開園と保育機能が厚いのが特徴です。モンテッソーリ導入園はモンテッソーリの園一覧で比較できます。

English Express美しが丘はたまプラーザ駅徒歩12分で、あざみ野駅からも徒歩圏。完全英語環境のイマージョン型で、プリスクール(2歳4ヶ月〜4歳)からキンダーガーテン、卒園生・帰国子女向けクラスまで持ちます。

市が尾・青葉台(横浜市青葉区)

さくらインターナショナルスクール横浜青葉は市が尾駅徒歩4分。1歳児〜年長対象の日英バイリンガル×探究学習の園で、幼稚園部(K1〜K3)は世帯所得に関わらず月額37,000円まで補助される横浜市確認施設であることが公式に記載されています。

急行停車駅の青葉台では、Kids Duo International青葉台が駅徒歩約5分。英語イマージョンのバイリンガル幼児園(年少々〜年長)で、給食・延長保育・広域送迎バスを備えます。タイニーハッピーガーデン(桜台)は駅徒歩12分、モンテッソーリと英語イマージョンを組み合わせた1〜6歳対象の園で、Morning Programme(9:00-15:00)1日5,700円・給食1食550円という都度払い型の料金が公式に掲載されています(通常保育は平日のみ)。

あざみ野乗り換えで通える園(センター南・センター北)

センター南・センター北は田園都市線ではなく横浜市営地下鉄(ブルーライン・グリーンライン)の駅ですが、急行停車駅のあざみ野がブルーラインの起点なので、沿線からの乗り換えアクセスは良好です。都筑区側には次の4園があります。

都筑区全体の一覧は都筑区の園一覧を参照してください。

沿線の送迎バス事情

田園都市線沿線の強みは、駅近の園だけでなく送迎バスの選択肢が厚いことです。対応エリアが公式に確認できたものを挙げます。

  • Kids Duo International青葉台:対応エリアの目安は青葉区・緑区・川崎市麻生区/宮前区/高津区・世田谷区・大和市・町田市・相模原市南区・渋谷区。GPS・置き去り防止装置を搭載し、添乗員1〜2名体制です
  • Kids Duo Internationalセンター南:都筑区・港北区・青葉区・緑区・鶴見区・神奈川区・西区・中区、川崎市中原区・高津区・宮前区・幸区、世田谷区の一部地域
  • スリースターズ川崎:送迎バス運行あり(方面・エリアの公式記載なし)

各駅停車のみの駅や駅徒歩12分クラスの園でも、バスを使えば実質的な通園圏は大きく広がります。送迎バスありの園一覧もあわせてご覧ください。

費用と無償化

沿線の園は料金非公開(資料請求・入園説明会で案内)が多く、公式に実額が確認できたのはタイニーハッピーガーデンの都度払い型など一部にとどまります。一方、無償化は横浜市側・川崎市側で仕組みが分かれます。横浜市側は市の確認施設であれば3〜5歳児で月37,000円上限の給付、川崎市側は国の無償化に加えて川崎認定保育園の保育料補助が使える園があります。対象園は無償化対象の園一覧から探せます。

まとめ:駅ごとの「型」で絞り込む

田園都市線沿線は、急行停車駅(たまプラーザ・青葉台)の駅近オールイングリッシュ、各停駅(梶が谷・市が尾)の駅近バイリンガル、あざみ野乗り換えのセンター南・センター北、そして広域送迎バスと、通園手段の選択肢が神奈川県内でもっとも豊富なエリアのひとつです。自宅最寄り駅と通勤動線を起点に、駅単位で候補を絞り込むのが効率的です。青葉区全体の一覧は青葉区の園一覧、川崎市側は川崎市高津区の園一覧にまとまっています。

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本記事の園情報は取材時点の公式情報に基づきます。制度の内容・料金は変更される場合があるため、最新情報は各園および各自治体の公式情報をご確認ください。